| ROCK!!! 〜犬神サーカス団〜 > LIVE REPORT > 2006.08.19 |
セットリスト
・犬神サカスー団( Vo.明、G.ジン、B.情次、Dr.凶子 ) サポートドラマー:前田一知( グルグル映畫館 ) |
前日のワンマンとは180度、趣を変え、ゆるいトーク(笑)とバラエティに富んだ楽曲で構成されていた。狭いハコ( おそらくキャパは120前後 )は満員で、しかも猛暑の真夏にビルの空調が故障するという、これまた過酷な「地獄の蒸し風呂状態」(笑)で、メンバーも犬っ子もよく頑張ったなぁと思う。 「背徳の扉」は3〜4年ぶりの演奏ということで、現在は激レア曲の1つ。2004年にブックオフでアルバム『蛇神姫』を購入して以来、どうしてもライヴで聴きたくて、アンケートを書く際にリクエストしたこともあるので、とても嬉しい( 今回リクエストしたのは違う曲 )。 明さんが後半の司会をしたり、たくさん歌ったりしたのでより一層楽しかった。「白痴」では何を歌っているのか歌詞がほとんど分からなかったあたりとか(笑)。「聖なる神」( 明さん作詞作曲で、MARCY氏に提供した曲。「the MARCY BAND」のアルバム『悪戯天使』に収録されている )は、すごく好きな感じの曲だった。明さんが歌ったから、ということを差し引いても。 この日のサポートドラマーは「グルグル映畫館」の前田一知さん。第2部の司会も担当。 「今までに体験した怖い話を教えてください」という質問に 明 「子供の頃、ある日、布団の足元に子供がたくさん居たのが怖かったね。」 情次 「え、それって夢じゃなくて、本当に居たの?」 明 「うん、だって親も居たもん。」 情次 「親が居ても見えてた?」 明 「そうそう。でも、親には見えないんだよ。だから、『あんた、疲れてるんだから早く寝なさい。』って言われて(笑)。」 情次 「『明、早く寝なさい』って?(笑)」 明 「明…。」←「『明』とは言わないんだけれど…。」と、つっこみたかったっぽい( ように見えた )。 情次 「俺は、病院に付き添って行った時、診察室から出てきた明兄さんが『折れてたー。』って言ったのが怖かったね(笑)。入る前は渋く『多分、折れてるよ。』って言って入って行ったのに、出てきた時は『やっぱり折れてたー( ToT )。』って(笑)。」 という明さんの骨折時の裏話もあり。 ( 会話の細かい言い回しは違うと思うけれど、だいたいの雰囲気は、こんな感じ。 ) カルトクイズの1問目は「『形而上のエロス』はシングルを含め何枚目でしょう?『御霊前』も入れて。」だったんだけれど、答えが出るのに意外に時間がかかった。みんなが真剣に数えているのを見て、司会の前田さんが「1問目から本当にカルトな問題になりました(笑)。」的なことを言ったのが面白かった。 この日、情次さんが饒舌( しかもトークが面白い )だったのが印象的。 ジンさんの「コメントのところには曲が薄〜く入っています。」というお土産のCD-Rの説明がおかしかった。ちなみに、その部分には「影ひとつ」を弾き語る情次さんのレアな(笑)歌声が! ライヴ前、日記に「体調が悪い」と書いていた凶子さんは、いつもより元気がなかったような気がした。 なんていうか、本当に「ファンクラブのイベント」っていう感じで楽しかった。「ただレア曲を演奏するだけのライヴ」じゃないっていうところが良かった。そして、暑さも過ぎてしまえば楽しい思い出。 |
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