|
【セットリスト】
( 21:24 )
オープニングSE 今夜も呪いの幕が開く 1.道行き MC
2.鬼畜 MC
4.死にタイム~自殺の唄
- アンコール - エンディングSE ( タイトル不明 ) 1. Zig+Zag 2. ガレージシャンソンショー 3. 無恥鞭アナゴ 4. 最鋭輝( 司会 兼 ) 5. 犬神サーカス団
<収録曲>
1. 今夜も呪いの幕が開く 2. 自殺の唄 3. 道行き 4. 親愛なるあなたへ 5. 影ひとつ 6. 悪魔のように囁いて 7. ハイエナ 8. 海の底 9. 妄想天国 10. それでも貴方に逢いたくて 11. 千里眼 12. 恋唄 13. 神隠しの午後 |
僕にとって約1年半ぶりのFAB。フロアの狭さが妙に懐かしい。 Zig+Zagは、「女性ボーカル、楽器隊3人男性」という犬神と同じ編成。濃いバンドコンセプトを持っているようで、久しぶりにこういうバンドを観た、という感じがする。QP-CRAZY以来かな( 音のジャンルは違う )。 ガレージシャンションショーは、山田晃士さん( 山田晃士 au BourbierのVo. )と佐藤芳明さん( アコーディオン )のユニット。相変わらずエンターテイメントな感じのライヴだった。フロアとのやり取りも面白かったし、佐藤さんのところどころお茶目な感じも面白かったし、知っている曲が数曲あったので聴いていても楽しかった。このライヴ後に活動休止とのこと。 転換時、スタッフの数と時間が足りないのか、明さんもステージ上でドラムのセッティングをしている。ハコスタッフとセッティングの確認をして軽く頭を下げる様子に、明さんの人柄が滲み出ている。
「今夜も呪いの幕が開く」が流れる中、メンバー登場。オープニングは「道行き」。先日のツアーファイナルに引き続き、ライヴでこの曲が聴けて嬉しい。アルバム『形而上のエロス』に収録されているこの曲は、近松門左衛門の「曽根崎心中・道行」をロックにしたような曲で、曲構成・テンポはライヴ定番の「花嫁」に似ている。 今日も明さんは黒いスティックを使っている。何度も書くけれど(笑)、明さんにとてもよく似合っている。
オープニングMCでは「リハの後、時間があったのでハンバーガーを買いに行ったの。でも、ハンバーガーを買いに行ったのにサンドイッチを買って来ちゃったの。ハンバーガーにしようと思ったのにサンドイッチ…思ったのにサンド…おもったさんど…表参道………。」という凶子さんのダジャレあり(笑)。 「鬼畜」の後、明さんが「うおおぉ~」と叫んだのを見て、「『廃墟の街』キター!」と思ったら、本当に来たのでびっくりした。イントロのドラムフレーズが同じ「14」という可能性もあるわけだけれど、曲が始まったら「廃墟の街」だったので大感激。この曲はレア曲の1つで、僕の大好きな曲でもあるので、とても久しぶりに聴けて泣きそうだった。
「本当にいい曲よねぇ…。」と自画自賛しながら話し始めるが、途中でMCの内容が分からなくなったらしく、「なんか段取り間違えていないわよね?」と訊きながらも、「いいのよ、あたしが一番正しいんだから。」と話を進めるお茶目な凶子さん。 4曲目で早くも「死にタイム」へ。「退化」、「ロックンロール・ファイヤー」で盛り上がり、本編終了。
アンコール登場時、メンバー全員、それぞれ登場して今日は「おりゃ~」と叫ぶ。凶子さんのを見て、明さんが素で笑っていた。「これ、定着しても嫌だから。」という凶子さんに、フロアから「かわいい」の大合唱。楽器隊もそのコールに合わせて音を出し、会場は妙な雰囲気に(笑)。 ライヴ時間が短かったのは残念だけれど、セットリストが珍しい系で、とても良かった。 |
| << 形而上のエロス@Shibuya O-WEST | | Home | | 犬神サーカス団の怪談!百物語@HEAVEN'S DOOR >> |
当サイト内の全ての文章及び画像等の無断複製・引用・転載は固くお断りいたします。
引用、転載する場合はご一報の上、出所を明記してください。(引用、転載をお断りする場合もあります。)