セットリスト
( 19:50 )
オープニングSE 交響曲第9番ホ短調作品95「新世界より」第4楽章
- スケ番ロック
MC
- 最新型アンドロイド
- 太陽を待ってる
MC
- 欲望の牙〜吸血少女・魔子〜
- 白痴
MC
- あいつ
( 20:20 )
出演
1. lynch.
2. 秘密結社コドモA
3. 太平洋ベルト
4. 犬神サーカス団
5. バービー
スケ番ロック / 犬神サーカス団
<収録曲>
1. あいつ
2. スケ番ロック
3. 堕ちた英雄
4. 口裂け女伝説
5. 太陽は待っている
6. サーカスの人魚
7. 14
8. 平成デモクラシー
9. 都合のいい女〜Album Mix ver.〜
10. 最新型アンドロイド
11. 殺したい女
12. 欲望の牙〜吸血少女・魔子〜
13. 箱舟
「スケ番ロック」 詳細と試聴
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前日とは打って変わって、キャパ最大600の大きなハコ。フロアは超満員といった感じ。犬神はトリ前、4番目の登場。ステージは高めで、広くて、全体が見やすい。まるで小ホールのようだ。

楽器隊が定位置についた後に凶子さんが登場すると、僕の傍にいた( 初めて凶子さんを生で見たらしい )女の子から「あ、かわいい〜。」という声が。
「スケ番ロック」の後、オープニング挨拶のMC中に学ランを脱ぐ明さんを見て、ライヴ時間がそう長くはないことを感じる。早くもテンションボルトを締め直している。
2曲目の「最新型アンドロイド」では、壊れたように踊る凶子さん。ツイストの変形のような踊り。もっとロボットっぽい動きを想像していたのだが、全然違った。でも、かわいい。間奏の合間に踊る凶子さんを見て、明さんが笑っている。
「太陽を待っている」のボーカルとギターの掛け合いの後には、フロアから賛辞の大きな拍手が沸き起こる。
「『スケ番ロック」というアルバムをひっさげて、ずっとツアーを回ってきて。中国、九州、四国、そして、中国。…?」 …え?(爆)
「中部」が出てこない天然ボケの凶子さんを、横から小声で「東海…東海…」と、一生懸命フォローする情次さん。再び言い直すが、どうしても「中部」と言いたいようで「中国」と言い間違えそうになりながら、なんとかMCを終える。
そして、「欲望の牙〜吸血少女。魔子〜」! 大好きな曲でとても楽しみにしていた曲。ヘドバン系ナンバーなのだが、テンポが( ライヴにしては )遅めでドライブ感がなく残念。また、ツインリードのギターソロ部分も音が薄い。犬神はCD再現力が高い( 「忠実」という意味ではない )バンドだと思うが、やはり物理的な問題はどうにもならないようだ。アルバム「スケ番ロック」は、ライヴのことよりも、いい音作りに重点を置いたような曲が何曲かある。
「白痴」では、最後の「白痴!」をジンさんが凶子さんのマイクを奪い取り絶叫。
まだ30分も経たないというのに早くも「次でラストの曲なの。」というMCが入る。フロアからは素のブーイング。それを受けて凶子さんが「次でラストなの〜。」を繰り返し、「あたいも嫌だけど、次で最後って言われたの。」と、バンド側の事情ではないことを説明する。
どうやら、この日は「スケ番ロック・パーティー」と言うよりはイベントだったようで、犬神目当ての人にとっては( ボリューム的に )物足りない内容だったのでは。
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犬神サーカス団の音源をチェック!
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